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【Amazon・楽天】ノック1回で芯が自動で出つづける快感 ペンてる オレンズネロ 

面白いシャーペンがあった。

なんと芯が自動で出てくるシャーペン!!

orenznereo

(逆から呼んでもorenznero)

おきち
おきち
このシャーペン学生の時に欲しかった。

ペンてるの集大成 オレンズネロ

不思議なほど芯が折れないシャープペンシル「オレンズ」
最高峰モデルの「オレンズネロ」シリーズに0.5mmが登場。
芯の折れない「オレンズシステム」
芯の減り具合に合わせて、先端パイプがスライド。芯を守りながら書き進められるので折れない。
ノック1回で芯が出つづける快感。
最初に1回ノックするだけで、自動で芯が出てくる自動芯出し機構を搭載。
ワンノックで芯がなくなるまで書き続けられる。思考を妨げず、書くことに集中できる。低重心ボディバランスが安定した筆記を提供。
ボディに採用した12角形軸は、削り出した金属部品のような塊をイメージ。ボディの材質には、樹脂と金属を混ぜ合わせた特殊材質を仕様

Amazonページより引用

「 nero 」という言葉はイタリア語で「真っ黒」という意味だそうです。

見た目が真っ黒の高級感があってかっこいい!!

使い方

1回ノックするとパイプが出ます。そのまま芯を出さずに筆記してください。
使用後は、ノックをした後、そのまま先端を押し付け、パイプを収納してください。
残り芯が少なくなると、パイプがヒョコヒョコと引っ込むようになります。数回ノックしてすみやかに芯を取り除いてください。
デザインはずっと持ち続けたい、重き黒。
nero(ネロ)」とは、イタリア語で黒のこと。
替消しゴム品番Z2-1N、PPE-2(クリーナーピン付き)

Amazonページより引用

自動芯出し機構

使い方と仕組み

ノック1回で、芯が出続ける仕組み。

芯が僅かに出た状態で、書き始めます。

芯が減ると同時に金属パイプも同時に引っ込み、ペン先が紙から離れると、

金属パイプが伸びで、芯がでてくる。

つまり、芯は使った分だけ出てくるようになっています。

芯の出し過ぎがないため、折れる可能性も少ないです。

おきち
おきち
これすごくない?

書きおわり

書き終わりは、通教のシャーペンと同じように、

ノックしながら、先端を紙に押し当てパイプを収納する。

芯が少なくなったら

残りの芯が少なくなったら、パイプが引っ込むようになり、数回ノックして

「あまりの芯」を捨てて、新しい芯を出すようにする。

おきち
おきち
使い方とかは普通のシャーペン

でもいちいちカチカチせんでいいのは楽じゃね

まとめ

シャーペンの芯が自動で出てくる面白いシャーペンがあったので、紹介してみた。

ちょっとシャーペンにしては値段が高いと思うので、

中学、高校のちょっとした入学祝いにいいかも。

真っ黒のデザインでめちゃめちゃかっこいいし、自動で芯が出てくるのはかなりストレスフリーな気がする。

姪っ子が中学生になる時にプレゼントしようかな?

仕事でペンを使う人は絶対いいと思うな〜

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